マイホームを建てる時は将来的なことも考える

一戸建てマイホームを建てるとき、特に注文住宅の場合自分たちの夢がふくらんでついつい予算オーバーしてしまいがちです。どうしても趣味の部屋が欲しいから、どうしても壁紙をグレードアップしたいから、一生に一度のことだし、と奮発してしまうと、将来的に苦しい思いをします。家を建てるのは一生に一度ですが、住宅ローンは何十年も続きます。保険や携帯代のように、家計の負担になるから安いプランに変更しよう、といったことはできません。最初に決めた額を払い続けなくてはいけません。マイホームづくりは結婚式のように一生に一度のイベントではなく、暮らしの場という意味でも、お金の面でも生涯にわたって家族の生活の基盤となります。間取りを考えるときに「将来もう一人子供ができるかもしれないし」「親と同居するかもしれないし」と考える方はいるのですが、「将来もう一人子供ができたらその分お金が掛かるし」「親の介護が必要になるとどちらかが働けなくなるか介護費などの負担が大きくなるし」といったお金の面まで考える人が少ないように思います。マイホームを建てるときはぜひそのあたりも考えてみてください。